2/10ジャパンバレエに向けて
2回目の衣装付きお稽古でした。寒さにも負けず、笑顔でスタジオに入って来る生徒、大きな衣装袋ぶら下げて嬉しそうです。衣装着るとテンション上がるの、よーくわかる、私もそうでしたから。衣装は重いし、振舞わされるし、身体をたくさん使わないと埋もれてしまう、でもただ使うのではなく、どう使うのか、立ち姿だけでも使い方で全然違う様に見えます。当スタジオのホーム画面にある、松山先生のお言葉、「バレエは人間の身体の表現によって、舞台の空間に詩を書く芸術です」本当に素敵な言葉、生徒達にも伝わるといいなと思います。